<探偵ガリレオ>シリーズの最新刊。 と、ある。
前作は、1998年発行 キーワードは、オカルトとミステリ
やってしまいました!
<探偵ガリレオ>を 読んでない!
わたしは、
短編ものは好きでない
第1章を 読み終えたところで
「ああー!やってしまった!短編だったかぁ!」 と 気づいた
おばかな わたし
この『予知夢』は、「短編ミステリの白眉」
と 解説にあるように 拍手ものの おもしろさだ。
だが、なぜに短編?!
もったいないじゃないですかぁ! そのアイデアを短編で使っちゃっていいわけ?!
って思うの わたしだけなのー?! もったいないよw